創業60年の信頼と技術
新築から増改築、リフォームまで、 住まいのことならなんでも当社にお任せください。
当社では、日本の風土に合った木造軸組工法による、丈夫な家づくりをモットーとしております。住む人の心と体にやさしい建築材料を取り入れており、安心で快適な住まいを作ります。一級建築士、インテリアコーディネーターの資格を持っており、確かな技術には定評があります。住まいに関わる小さなお悩みもどうぞお気軽にご相談ください。
からだに優しい家づくり。20年、30年長くお付き合い頂けるよう・・・
設計から施工まで責任を持って丁寧につくります。
木柱一本一本職人の目で確かめながら家造りは進みます。
高温多湿な日本風土、家も呼吸し生きています。
木造軸組工法
宮川建築工業は木造軸組工法を創立以来得意とし、沢山のお客様にご満足いただいております。
木造軸組工法とは
木造軸組工法とは、建築構造の木構造の構法ひとつである。
日本で古くから発達してきた伝統工法を簡略化・発展させた構法で、在来工法とも呼ばれている。
木造枠組壁構法がフレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える構造であるのに対し、
木造軸組工法では、主に柱や梁といった軸組(線材)で支える。設計自由度が高めの工法である。
メリット
日本の気候風土に合わせて、進化してきた住まい。それが木造軸組住宅です。
夏は自然の風をよく通し、冬は日射しをたっぷり受け入れます。
夏の高温多湿、寒冷地では冬の積雪。 そういった自然の影響を四季のうつろいとして積極的に楽しむ繊細さが、 日本独自の住まい木造軸組自由宅を育んでまいりました。 木はまた住宅の素材として・・・
同じ重量なら強度が鉄より大きい、コンクリートと比べ熱伝導率が低いので熱がこもらない、調湿機能(湿気を吸収・放出)があり結露が生じにくい、などの優れた特長を備えています。
夏の高温多湿、寒冷地では冬の積雪。 そういった自然の影響を四季のうつろいとして積極的に楽しむ繊細さが、 日本独自の住まい木造軸組自由宅を育んでまいりました。 木はまた住宅の素材として・・・
同じ重量なら強度が鉄より大きい、コンクリートと比べ熱伝導率が低いので熱がこもらない、調湿機能(湿気を吸収・放出)があり結露が生じにくい、などの優れた特長を備えています。